長崎くんち

そして今回の旅行のメインイベントへ

長崎くんち
長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭で、奉納踊は国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
1634年に、当時の太夫町(後に丸山町と寄合町に移る)の二人の遊女が、諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。
以来、長崎奉行の援助もあって年々盛んになり、さらに奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ様になる。現在、踊町は長崎市内に全部で59カ町あり、全町が7つの組に区分されています。奉納踊を出す当番は7年に一度回ってきます。演し物は龍踊、鯨の潮吹き、コッコデショなどがある。(HPより)

画像
念願叶って観れた上に、S子ちゃんが諏訪神社の桟敷席を取っておいてくれました

画像
各町内、踊りを奉納する際、まず「傘鉾」と呼ばれる100kg以上にもなる装飾された傘を回したりしながら奉納します。
続いて、奉納する演し物の前を歩く「先曳」と呼ばれる子供たちがご挨拶

そして、いよいよ奉納踊です
(写真はそれぞれ合成してますので、拡大して見て下さい
画像
左上から時計回りで
川船(八坂町)、御座船・本踊(築町)、竜宮船(東濱町)、南蛮船(銅座町)

奉納踊が終わって、一旦舞台から引きますが、観客の「もってこぉ~い、もってこい」(アンコールです)の掛け声で再び奉納踊を(1度だけではなく3.4度やってくれました)

画像
馬町の本踊では、わらべたちも奉納踊(写真右)

画像
長崎くんちといえば「龍踊(じゃおどり)」
今回は籠町の特別出演です
この迫力を伝えられない自分の腕がもどかしい

奉納踊最終日だったので、どこの町内も「力の限り!!」って感じ。最後に奉納した南蛮船の時なんかは「祭り」というより、某兄貴のコンサート会場の様な盛り上がりでした

3日間行われる「くんち」は、それぞれの場所で奉納踊を行ったあと、企業や民家などを回る「庭先回り」が行われます。庭先回りをしてもらった企業などは御捻りを出し、奉納踊をした絵が描かれている御札が配られます。私はこれがお土産に欲しかった。
画像

画像

諏訪神社での奉納を観終えて、市内を歩いているとあちらこちらで、庭先回りをしているのを見かけました。(庭先回りのスケジュールもHPなどで確認できます)
画像
遅いお昼を食べてお店を出たら、くんち期間中「御旅所」に下りてきていた諏訪神社の御神体が帰るところに会いました。

「小屋入り」と呼ばれる、6月1日の稽古始から始まり、当番の町内では日々練習をして本番を迎えます。
そんな一体感のある祭りを観れてとっても楽しかったし、裏を一瞬見られた時に、ちょっと感動しました。
全部観るためには7年か?これから毎年、などと考えてしまう私がいます

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

ともっぺ
2010年10月26日 16:28
長崎くんち、あまりにも有名で、見に行きたい
と思っても、凄い見物人だろうと思うと
躊躇してしまいます。
桟敷がとれてこそ、迫力のある素晴らしい写真
が撮れましたね。
お陰さまで、長崎くんちの全容が分かったよう
な気がします。
y-merry3
2010年10月27日 12:23
ともっぺさま
私もようやっと念願が叶いました。
桟敷ので見られる奉納踊とまではいきませんが、庭先回りでも奉納踊の一部を見る事はできます。
遠方から来る方のために、ネットでの桟敷販売も行っている様です。
2018年01月21日 01:35
Thanks for sharing your thoughts about _^. Regards